------＜質問＞ 簡単に自己紹介をお願いします。------🍎野田： 2020年10月入社の野田です。2025年の5月に育休から復帰したばかりです！　よろしくお願いいたします。📢広報チーム： よろしくお願いします！　では早速、大学では情報系を学ばれていたとのことですが、どのようなことをされていたのでしょうか？🍎野田： いずれは音楽関係か文章関係の仕事に就きたいと思っていたので、情報学部のなかでもメディア情報を学べる学科を専攻しました。コンピューティングとかそちらの道も強かったこともあり、記事を書く以外にもWeb系の勉強をする機会がありました。📢広報チーム： 音楽関係や文章関係の職に就きたいと思っていた理由はなんですか👀？🍎野田： 文章を書くことも、音楽を聞くことも好きだったからです。元々読書が好きで、文章を書くのが得意だったので、大学入試ではかなり長い小論文を書きました（笑）音楽に関しては母が音楽好きだった影響が大きいです。子どもの頃から音楽が日常的に流れている環境で育ったので、自然と私も好きになりました。<figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/480cb31d57dc4d37929efda8f646bfb5/1072c018baa94770bd6fab12d7a111e5/1756194958-0vWgC8BfjHTk3eG1wZcobYOq.webp" alt="" width="1170" height="1077"></figure>📢広報チーム： 卒業後はバイヤーとして働きながらフリーの雑誌に寄稿されたり、Webライターとしても記事を執筆されていたとのことで、文章を書くことが得意なことが伝わってきますね。Webライター時代はどのようなジャンルの記事を、どれくらい書かれていたのでしょうか？🍎野田： Webライターをしている時は、士業系のポータルサイトでSEOに特化した記事を執筆していました。1万字程度の記事を、1～2日程度で1本ぐらい書いていました。📢広報チーム： その頃には、現在所属のDチームの専門分野である士業系と接点があったんですね。今ではAIが進化して記事の作成がスムーズになったかと思いますが、使用されていなかった当時と比較してどのように感じますか？🍎野田： 当時はすべて人力で調査・執筆していたので、リサーチだけで丸1日かかることもありました。そのため、今振り返るとAIがあればもっと効率的に書けたかもしれません。とはいえ、AIが出力した文章をそのまま使うのは難しいと感じることもありますが、壁打ちの相手としてはかなり有用だと思います。実際、AIのことを敬遠していたものの、使ってみると想像以上に精度が高く、「意外と使えるな」という印象を持ちました。📢広報チーム： 私も毎日AIに話しかけています。趣味のところで美容収集と書かれているのですが、最近購入した物があったら教えてください！🍎野田： 資生堂と椎名林檎さんがコラボしたアルティミューンという商品があるのですが、元々椎名林檎さんがとても好きなので、すぐ買いました（笑）<a href="https://www.kronekodow.com/gaiko/shiseidoxsr/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kronekodow.com/gaiko/shiseidoxsr/</a>　📢広報チーム： 椎名林檎さん、私も好きです！　ストレスから解放されたい！　------＜質問＞ お子さんとの生活はどうですか？------🍎野田： 今、1歳3ヵ月くらいなのですが、毎日バタバタしています（笑）まだ離乳食を食べていて、ちょうど幼児食へ移行し始めた頃です。📢広報チーム： 保育園の送迎など、大変そうですよね。旦那さんと協力して育児をされているのでしょうか？🍎野田： はい、協力しながら一緒にやっています。夫は育児全般対応できるので、非常に助かっています。📢広報チーム： かわいい盛りだと思いますが、お子さんの推しポイントを教えてください！🍎野田： 妊娠中から胎教としてお腹に音楽を聞かせていたおかげか、息子も音楽が好きなんです。私が音楽を流すとノリノリでリズムに乗りながら屈伸しながら手をあげたり（笑）その姿がかわいいので、そこが推しポイントですね！

01.自己紹介

------＜質問＞ エムハンド入社前のことについて、教えてください。------🍎野田： 前職では、広告代理店の既存フォローアップ営業を行っていました。仕事内容はクライアントのところに行ってWordPressの更新方法を伝えたり、コンテンツ投稿のアドバイスをしたり、マーケティング周りのアップセル・クロスセルの提案をしたり、既存営業の仕事をしていました。<figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/480cb31d57dc4d37929efda8f646bfb5/199d5eb1854c41f48787b673a266aeb3/1756193946-DWc8ak0nMhdSNm3i7VpZEtAK.webp" alt="" width="4000" height="2251"></figure>📢広報チーム： その後職業訓練を経て学び直しをされたとのことですが、きっかけはなんだったのでしょうか？🍎野田： 前職に入社当時には既にWebサイト制作に興味を持っていたのですが、配属された場所では自分のスキル向上には繋がらないなと考えるようになって…。このままではいけないと思い、職業訓練校で学ぶことにしました。📢広報チーム： 職業訓練校ではどのようなことを学ばれたのでしょうか？🍎野田： 当時はWebデザイナーになりたいと思っていたので、デザインやコーディングなど、必要なスキルを一通り学びました。 　------＜質問＞ 転職しようと思ったきっかけを教えてください。------🍎野田： やはり、「Webサイト制作に携わりたい」という気持ちが強くなったことですね。前職では希望が叶えられないとわかり、転職を決意しました。📢広報チーム： 会社に属すると、自分の希望する仕事ができるとは限りませんからね。Webサイト制作に興味を持ったきっかけはなんだったのでしょうか？🍎野田： 前職では出来上がったWebサイトの使い方をクライアントに指南することが多かったのですが、それを重ねていくうちに「自分でも作るようになりたい」との想いが強くなったんです。大学での学びやライターの経験など、今までの経験すべてを活かせるので、自分のキャリアに取っても繋がりがあると感じました。

02.前職について【広告代理店の営業から職業訓練校時代まで】

------＜質問＞ エムハンドを知った経緯を教えてください。------🍎野田： エムハンドのことはリクナビで知りました。ディレクターへの転職活動をしていく中で見つけたんです。📢広報チーム： 2020年当時は、当社は採用サイトもなく、SNSにもあまり力を入れていない状況でした。そのため、リクナビなどの媒体を通じて採用活動を行っていたんです。そんな状況の中で、野田さんの目にはエムハンドはどのような会社に映っていましたか？🍎野田： 結構、謎な会社に見えていましたね（笑）📢広報チーム： な、謎…。　------＜質問＞ 応募した理由を教えてください。------🍎野田： 実務未経験でディレクターとして働ける会社を探していたので、エムハンドに応募しました。📢広報チーム： 今までの多様な経験や職業訓練校で様々なことを学ばれたかと思いますが、ディレクター職に絞った背景にはどういったことがあったのでしょうか？🍎野田： 職業訓練校で「ディレクターが向いているのでは？」と評価していただいたことで意識し始めました。職業訓練校では元々Webデザイナーになりたいなと思い、Web制作の過程を学んだのですが、「デザイナーとしてもエンジニアとしても、手を動かすのが向いていないな」と感じて…。そんな時に、チームで1つのサイトを作る課題があり、企画を提案することになったのですが、先生やチームメイトに褒めていただいたことで「ディレクターが向いているかも」と思うようになりました。📢広報チーム： 今までプレゼンなど、人前で発表する機会がありましたか？🍎野田： 元々、人前でプレゼンすることは得意で、大学入試でも教授の前でプレゼン面接を行う経験がありました。そのため、人前で話すことには昔から慣れていました。　------＜質問＞ 採用面接はどうでしたか？。------🍎野田： 事前に会社の説明を丁寧にしてくださったのが印象的でした。あとは職業訓練校で作成したWebサイトの企画書を持っていったのですが、ありがたいことに多くのダメ出しをいただきまして（笑）📢広報チーム： 採用担当はどなただったんですか？🍎野田： 当時の面接は、のちに私の上長となるディレクターの方（現在は退職）が担当してくださいました。📢広報チーム： 本職の方にダメ出しをされて、どう感じましたか？🍎野田： 自分の資料のダメさに落ち込みましたが、たくさんのフィードバックをいただけたことで「誠実に求職者に向き合う会社」なんだなという印象を受けましたね。　------＜質問＞ エムハンドに決めた理由を教えてください。------🍎野田： 未経験からディレクターになる間口を広げていたことが一番ですが、制作実績が豊富であったり、上昇志向を持つ人が多かったり…あとは面接でフィードバックをいただけたことも1つの要因でした。📢広報チーム： 未経験からディレクターになる求人ってあまりないのでしょうか？🍎野田： そうですね。中途から未経験でのディレクター職の求人はあまりありませんでした。未経験だとしても、デザイナーやエンジニアのキャリアがある方がディレクターとしての経歴としては強固になるので、そういう方を対象にしたものはあったかと思います。📢広報チーム： エムハンドに決めた理由として「制作実績の豊富さ」や「社員の人間性」に触れられていますが、どのような物からそう感じたのでしょうか？🍎野田： 制作実績は当時のサイトに掲載されていましたし、人間性についてはWantedlyで確認しました。今はもう掲載されてはいないのですが、インタビュー記事に「上昇志向」を持っているような方々が多かったので、「エムハンドに入りたいな」と思うようになりました。

03.エムハンドに応募した経緯【きっかけは、リクナビでした】

04.入社後のいま【入社当時～最近の案件までのお話】

------＜質問＞ 子育てと両立しながら、今後どのようなディレクター像を目指していますか？------<figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/480cb31d57dc4d37929efda8f646bfb5/26b1469810b24e3bb07c204ec049a80d/1756194178-Vdw1xFCBi7kIEYOMhRvAbsKm.webp" alt="" width="4000" height="2251"></figure>🍎野田： 育児と仕事、両方を楽しんでいるディレクターになりたいと思っています。今でも結構楽しんではいるのですが、体力的な面は大変で（笑）📢広報チーム： 育児も仕事も楽しめているとのことですが、仕事に関する楽しい点を教えてください。🍎野田： 出産してから仕事復帰するまでの一年間、本当に育児しか行っていなかったんですよね。元々サイト制作自体が好きなので、それに携われるようになったこと自体、「すごい楽しい」と感じます。📢広報チーム： 仕事が育児に与える良い影響を与えていますか👀🍎野田： そうですね。ディレクターをやっていたことで、いろいろ先回りして動いたり、どう効率よく動けるかっていう思考があったので、その部分は育児に活かせていると感じています。育休中は子どもと2人で家に籠るみたいな感じだったのですが、外に出て働くことで気分転換になり、息子との限られらた時間を大切にしようと思えているの良い影響を与えてくれていると考えています。📢広報チーム： 具体的な目標はありますか？🍎野田： 仕事の質の部分では、クライアントの武器となるサイトを作ることです。📢広報チーム： 「武器となるサイト」という表現がいいですね！　具体的にどういうサイトを作りたいですか？🍎野田： 社内で「武器となるサイト」と言っている方がいて、私もそういうサイトを作りたいなと思うようになりました。Webサイトってゴールじゃなく、その先にあることの手段なんですよね。その手段を使ってクライアントの要望が達成できる「武器」となるサイトを制作できたらいいなと考えています。📢広報チーム： 母として働く視点では、どのような目標がありますか？🍎野田： エムハンド内のフルタイム勤務ワーママとしてのロールモデルになりたいと思っています。📢広報チーム： かっこいい！　子どもを抱えながら、フルタイムで働き続けるって大変かと思いますが、やり続けるためのマインドなどはありますか？🍎野田： 「育児も仕事も、楽しむことが大事」というマインドを大前提にしています。エムハンドでも今まで育休から復帰した女性ディレクターはいたのですが、「育児に重きをおきたい」といった本人の希望により別部署へ異動されたり、時短勤務で働かれたり、とされているんですね。私はディレクターとして仕事もがんばりたいのでフルタイム勤務を続けていますが、もちろん大変なこともあります。それを楽しみながら夫やチームメンバーと協力し、体力・気合いも使いながら現実的な問題をクリアしています。📢広報チーム： 楽しむために意識していることはありますか？🍎野田： ただなんとなく日々を過ごすのではなく、育児や仕事を通して自己の成長に繋げていくところに楽しさを見出していますし、そこを楽しんでいます。　------＜質問＞ エムハンドで実現したいことはなんですか？　～エムハンドは、私だ～------🍎野田： 「『ハマる』コピーを書くのは、私だ。」と、採用サイトの特設ページ「エムハンドは私だ」で答えています。<figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/480cb31d57dc4d37929efda8f646bfb5/cd1d0bfc21ae4d0d93bb7fa1324f8fe9/1753837145-TtPVQCJnFbrNx9diySo6KZzw.webp" alt="" width="302" height="454"></figure>📢広報チーム： 昔から文章を書くのが好きとのことで、コピーへの想いも熱そうですよね。コピーを書くにあたって、意識していることはありますか？🍎野田： 押し付けになるようなコピーを書かないようにしています。クライアントの想いや築き上げてきた歴史を反映するような、「ハマるコピー」を考えたいという目標はあります。📢広報チーム： 今までで一番気に入っているコピーがあれば教えてください！🍎野田： どれも真剣に向き合って考えているので一つに絞るのは難しいのですが、強いて言えばこちらのサイトのコピーです。「質の高い、当たり前を」というコピーを書かせていただきました。📢広報チーム： こちらのサイトですね👇<figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/480cb31d57dc4d37929efda8f646bfb5/aba587457abf4b659fd3c0cf0012f26d/1753841253-eDXZNuYSCaspQK8zOM1vxhjw.webp" alt="" width="1424" height="771"></figure>🍎野田： ユニバーサルサービス様は医療機関などへの入院セットや介護用品のリース、ジム・ホテル向けのリネンサプライ事業、人材支援までを一貫して行うトータルサービスを展開されている企業です。多様な現場を支える確かな実績をお持ちで、当社とは長くお付き合いさせていただいています。リネン類って普段はあまり意識しないと思いますが、当たり前のように日常生活に寄り添っているものなんですよね。クライアントはリネン類の「質の高さ」を、顧客に当たり前と思ってもらえるような活動をされていたので、こちらのコピーにしました。提案時点でこちらのコピーをお伝えしましたが、そのまま採用されたことを覚えています。 ------＜質問＞ 入社当時の自分にアドバイスするとしたら、何を伝えますか？------🍎野田： 「最初は苦しいこともあるけど、必ず楽しくなるから苦しみも楽しんで」と伝えたいですね。📢広報チーム： 未経験で入社されましたが、どんなことが苦しいと感じましたか？🍎野田： 私が入社した当初はまだ研修体制が整っておらず、未経験でもいきなり現場に行くOJTスタイルだったので正直大変でした。それだけでなく、エムハンドの社員は上昇志向を持った優秀な方がとても多いので、それに付いていけないのが苦しいと感じることもありましたね。📢広報チーム： それでも今は「Webサイト制作が楽しい」とのことですが、苦しいが楽しいに変わったきっかけはなんですか？🍎野田： 自分で一通りのことをできるようになって、提案した案件を受注できるようになったことで「楽しい」と感じるようになりました。📢広報チーム： どれぐらいの期間でその境地に達しましたか？🍎野田： ただこなすだけなら、1年ぐらいだったかと。しっかり案件を回せるレベルっていうのは、2～3年はかかったかなと思います。

05. エムハンドで実現したい「私」。

------＜質問＞ ディレクターへの応募を考えている人に一言。------<figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/480cb31d57dc4d37929efda8f646bfb5/4eb80edab80e44a38ab8638dcda15af3/1756194211-F5g908pQHEnwlO1eBN4ydSWU.webp" alt="" width="4000" height="2251"></figure>🍎野田： 子育てをしながら「やりたい仕事を、やりたい形で」続けるのは無理だと思われがちですが、工夫と周囲の理解があれば、意外とやっていけそうです。 前例がないなら、自分がその最初になればいい。道はつくるものです。そのうち、後に続く誰かが「あ、ここ通れるんだ」と思えるように舗装工事しながら待ってます。📢広報チーム： 道は作るもの…かっこいいですね！　道を作るためにどうしていこうと考えていますか？🍎野田： 楽しく働く姿を見せることが大事だと思っています。エムハンドでは出産を機に職種変更などの調整をされている人が多く、小さな子を抱えてディレクターを続けている母親が今はいないんですよね。なので、「子どもがいても、フルタイム勤務のディレクターとして仕事が続けられる」といった背中を見せられるよう、まずは私自身が仕事を楽しみ、任された仕事を遂行し、「子どもがいるから」…といった眼で見られないような道を作るのが使命だと思っています。とはいえ子どもがいることでイレギュラーは起こりやすいので、周囲やメンバーと協力して、できる限り他の方と同じ動きができるように、工夫していきます。

06. ディレクターの応募を考えている人に向けて一言

ここまで、産休・育休から復帰したばかりのディレクター、野田さんのインタビューをご紹介しました。私自身も妊娠・出産を経て育児をしている立場から、小さな子どもを抱えて働く大変さがわかるので、そんな状況を乗り越ながらフルタイムでディレクターを続けている野田さんの姿に勇気をもらいました。「ハイブリッド出社」「時間休」「チームの理解」「パートナーの協力」で様々な壁に立ち向かう野田さん。家庭内の協力はもちろん、会社に働き方を相談できる環境であることも、自分の可能性をあきらめずに進んでいける大きな要素だと感じました。これからの働き方を考えている方、特にディレクター職に興味をお持ちの方にとって、本記事がお役に立てば幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました。<hr>採用募集📢現在ディレクター採用強化中につき、未経験の方の応募受付中です！　また、マーケティングディレクター・ライターも募集しておりますので、ご応募を心よりお待ちしております。　<blockquote class="twitter-tweet" data-dnt="true" align="center">📢【未経験OK】ディレクター採用募集📢 エムハンドではWebディレクターの採用強化を継続していますが、このたび、未経験の方の採用を再開しました！ 経験者の方は実績重視の選考ですが、未経験の方からの応募につきましては、以下のステップで選考します👇 --- ＜未経験者選考フロー＞… <a href="https://t.co/r7XftCc0ul">pic.twitter.com/r7XftCc0ul</a>— エムハンド 広報 (@mhand_PR) <a href="https://twitter.com/mhand_PR/status/1934808224487588171?ref_src=twsrc%5Etfw">June 17, 2025</a></blockquote>
<script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>

仕事も育児も、私らしく／育休明けディレクターが選んだ働き方

01.自己紹介

02.前職について【広告代理店の営業から職業訓練校時代まで】

03.エムハンドに応募した経緯【きっかけは、リクナビでした】

04.入社後のいま【入社当時～最近の案件までのお話】

05. エムハンドで実現したい「私」。

06. ディレクターの応募を考えている人に向けて一言

おわりに

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02.前職について【広告代理店の営業から職業訓練校時代まで】

03.エムハンドに応募した経緯【きっかけは、リクナビでした】

04.入社後のいま【入社当時～最近の案件までのお話】

05. エムハンドで実現したい「私」。

06. ディレクターの応募を考えている人に向けて一言

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