<h3 style="text-align: start" id="h4dd9099ed8">広報チーム誕生と、その背景👋</h3>2024年11月、エムハンドに広報チームこと「パブリックリレーション」が設立されました！ エムハンドの広報の定義は「共存共栄の理念を広く浸透させる」こと。そのために、自己利益ではなく他者利益のためにコンテンツを作って発信を続けています。組織運営にはリーチ、売上、採用の3つの軸がありますが、その中で広報チームが担うのは「採用」の領域です🤝特に現在…力を入れているのがWebディレクターの採用強化です。ということで、まずは以下の目標を定めました。　------＜ 22期｜広報チームの目標 ＞<ul><li>11月～1月までにディレクター3名内定！→ クリア</li><li>3～6月までにデザイナー・エンジニア2名内定！→ クリア</li><li>4～8月までにディレクター3名内定！→ 苦戦中…</li><li>9～11月までにディレクター1名内定！の目標</li></ul>------　この目標を達成するために、施策をいろいろと実行してきた弊チーム。せっかくなので、今までの活動内容をピックアップしてご紹介いたします👀　<h3 style="text-align: start" id="hc164e17638">今までの活動内容（サマリー）✍🏻</h3>広報チームが発足してから現在まで、さまざまな広報施策を実施してまいりました。その結果、X（旧Twitter）のフォロワー数は約3,500人増加！ フォローしてくださっている皆様、本当にありがとうございます！ この場を借りて、心より御礼申し上げます。　------＜ 活動内容 ｜ 24年11月～ ＞① VI追加設計 ＆ 採用サイトの更新 ② チェックバック動画の開発 ③ ゆるキャラをつくってみた ④ CSS Niteのイベント登壇 ⑤ ディレクター記事を毎月コツコツ投稿中 ⑥ 月刊エムハンドの開発（制作実績まとめ） ⑦ M＆M（社内・社外の月次情報まとめ） ⑧ エムホームのコンテンツ化 ⑨ 社内セミナー「エムセミ」を企画・開催 ⑩ TIPSコンテンツの開発と発信------　① VI追加設計 ＆ 採用サイトの更新組織再編にあわせて各チームのVI（ビジュアル・アイデンティティ）を新たに追加・更新しました。「ほかのチームって、どんなVIなんだろう？」と気になる方は、採用サイト内の「エムハンドは、私だ。」のページをぜひご覧ください👇　あわせて、採用サイト全体も年次更新を行っています！<a href="https://recruit.m-hand.co.jp/special02/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://recruit.m-hand.co.jp/special02/</a><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/480cb31d57dc4d37929efda8f646bfb5/178dd8ac7d5a4040b94de6c5dd2f185f/1753256178-UG8xpdJOsDngfwvaMmi4j5kX.webp" alt="" width="1200" height="675"></figure>　<hr>　② チェックバック動画の開発エムハンドにおけるチェックバックとは、全案件のTOPデザインの品質を確認し、デザインの「なぜ」という根本的な理論を追求するものです。このプロセスはTD（トップデザイン）会議前のブラッシュアップ機能としてシステム化されており、動画ではワイヤーからデザイン、完成したサイトに至るまでのデザインプロセスが可視化されています。　<blockquote class="twitter-tweet" data-dnt="true" align="center">👋エムハンドのデザインプロセス👋 弊社のデザインプロセスを動画でご紹介します。『株式会社ノムラクリーニング』様のトップデザインが完成するまでの流れを、ワイヤーフレームからまとめました👀ぜひ、ご視聴ください！ <a href="https://t.co/I4aQi7RJZN">pic.twitter.com/I4aQi7RJZN</a>— エムハンド 広報 (@mhand_PR) <a href="https://twitter.com/mhand_PR/status/1925123829522927867?ref_src=twsrc%5Etfw">May 21, 2025</a></blockquote>
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　<hr>　③ ゆるキャラをつくってみたエムハンドの公式ゆるキャラこと「セワシさん」と「トロミちゃん」。誕生したのは2024年12月のことでした。広報チームの中の人がキャラクターボイスとして声を吹き込んでいますので、一度音量ONで聞いてみてください！　<blockquote class="twitter-tweet" data-dnt="true" align="center">🙌ゆるキャラ広報🙌 ＜第1話｜はじめての広報編＞ エムハンドの公式ゆるキャラ「セワシさん」と「トロミちゃん」の広報動画👀今回は、2人の自己紹介から（セワシさんは「す」を言うと爆発しちゃう!?） エムハンドのエースディレクター紹介など🔥 ぜひ、ご視聴ください🌈<a href="https://t.co/1BKXDXUCA0">https://t.co/1BKXDXUCA0</a> <a href="https://t.co/11UqpdRnNO">pic.twitter.com/11UqpdRnNO</a>— エムハンド 広報 (@mhand_PR) <a href="https://twitter.com/mhand_PR/status/1871118551278379490?ref_src=twsrc%5Etfw">December 23, 2024</a></blockquote>
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　<hr>　④ CSS Niteのイベント登壇弊社取締役の岩松がCSS Niteに登壇させていただきました！ テーマは「デザインを“使う”視点」── 広報業務を交えながら、実践的な視点でお話させていただきました。そしてなんと、この登壇をきっかけに、デザイナーの内定が決定するといううれしい展開も…！当日の様子は、以下よりぜひご覧ください👇　<a href="https://www.m-hand.co.jp/blog/seminar/seminar-cssnite-report/">https://www.m-hand.co.jp/blog/seminar/seminar-cssnite-report/</a><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/480cb31d57dc4d37929efda8f646bfb5/0a40ddfcd11044978cae8573925541ff/1753337906-O3C8REvH0hMbeT6Y4S2Jg9jf.webp" alt="" width="1200" height="675"><figcaption>セミナー（広報業務）の集大成：全方位の図 👀</figcaption></figure>　<figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/480cb31d57dc4d37929efda8f646bfb5/5db3e66ff7484b6b84329b5f42d15a23/1753786524-EQlgdPYFU4L9nGJq0BKROIxC.webp" alt="" width="1200" height="675"><figcaption>デザインを使うために意識したい8つの習慣 👀</figcaption></figure>　<hr>　⑨ 社内セミナー「エムセミ」を企画・開催皆様に有益な情報を届けたい…そんな想いから始まった、エムハンド主催のセミナー企画、その名も「エムセミ」。初回の開催にあたっては、コーポレートサイトのデザインもアップデートし、発信の土台づくりから丁寧に取り組みました。頻度こそ多くありませんが、一つひとつのテーマにきちんと向き合いながら、今後も継続してお届けしていく予定です。　<blockquote class="twitter-tweet" data-dnt="true" align="center">👋明日開催👋 【採用担当者様向け】SNSと採用サイトで魅力を伝える実践的アプローチ<a href="https://t.co/MWuP1VIgEC">https://t.co/MWuP1VIgEC</a>… <a href="https://t.co/9RNaPEXndb">pic.twitter.com/9RNaPEXndb</a>— エムハンド 広報 (@mhand_PR) <a href="https://twitter.com/mhand_PR/status/1930172682068472061?ref_src=twsrc%5Etfw">June 4, 2025</a></blockquote>
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　⑩ TIPSコンテンツの開発と発信共存共栄の理念を広く浸透させるべく、これまでの制作実績をもとに、デザインパーツや考え方を抽出・整理し、TIPSとして投稿する取り組みを始めました。 制作は試行錯誤の積み重ね…反響に左右されずコツコツ発信を続けたことで、投稿への反応やコメントが増え、着実に広がりを感じられるようになってきました。　<blockquote class="twitter-tweet" data-dnt="true" align="center">✍️M-HAND Design Format✍️ ボタンデザインまとめ vol.2 <a href="https://t.co/roDLpNtAUj">pic.twitter.com/roDLpNtAUj</a>— エムハンド 広報 (@mhand_PR) <a href="https://twitter.com/mhand_PR/status/1930927647019708602?ref_src=twsrc%5Etfw">June 6, 2025</a></blockquote>
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　<hr>　さまざまな広報施策を展開し、X（旧Twitter）のフォロワー数も増加！…にもかかわらず、応募数にはなかなか結びつかない…。そんな状況を前に、改めて立ち返ったのは、「そもそもディレクター職の中身が、きちんと届いていない」という視点でした。 実はこれまで、あえて直接的な発信は控えてきたところがあります。情報が一方通行にならないように、共感や気づきを促すトーンを意識していたからこそ。しかし今こそ、もう一歩踏み込んだ“届け方”が必要なのでは── 。そう考えた私たち広報チームは、ディレクター職の魅力や実態がより伝わるよう、発信の再設計に本格的に取り組むことにしました。<figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/480cb31d57dc4d37929efda8f646bfb5/68bd135108234db7bde93ba21b4651dc/1753247374-fqsJcZUYj65LOXHolaWKywvP.webp" alt="" width="642" height="129"><figcaption>ちなみに応募数とフォロワー数の推移も管理しています！（数は秘密🤫）</figcaption></figure>

01.ディレクター採用、正直苦戦

そもそも「ディレクターって何をする仕事？」というイメージの漠然さが、応募のハードルになっているのでは？そんな仮説をもとに、まず取り組んだのが社内ディレクターへの匿名アンケート調査です。<h3 style="text-align: start" id="hf89c36d5d4">ディレクター職のリアルな声をアンケート🎉</h3>Googleフォームを使って22名に協力を依頼。現場のリアルな声を集めることで、外からは見えにくい“誤解”や“実態とのギャップ”を明らかにしました📢<figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/480cb31d57dc4d37929efda8f646bfb5/b6b790b4b6f945fc8c6012e624e860e2/1752818680-0dBqwuSsRNi5JLejF7VDp1oz.webp" alt="" width="1582" height="767"><figcaption>実際の回答結果のぼかし👁</figcaption></figure>　<h3 style="text-align: start" id="hb822f9eeed">よくある誤解と、実際の声📣</h3>　------🗣️ 誤解①：「毎日会議ばかりで大変そう…」 → 実際：「会議は必要最小限。資料やチャットでの事前準備を重視していて、対話の時間は効率的に進められるよう工夫している。」 🗣️ 誤解②：「専門知識がないと無理そう」 → 実際：「未経験でも“伝える力”があればOK。チームで動くので成長できる環境が整っている。」 🗣️ 誤解③：「長時間労働のイメージがある」 → 実際：「プロジェクトに波はあるけれど、無理な残業はしない文化。“帰れるときは帰る”が暗黙のルール。」------　<hr>こうして浮かび上がったのは「ディレクター＝難しそう」ではなく、「挑戦しやすさ」と「支え合いの風土」でした。誤解や不安がクリアになればなるほど、「やってみたい」の一歩にぐっと近づくのでは？ そんな仮説のもと、私たちは発信内容の見直しに踏み切りました。加えて、ディレクターという職種自体が、会社によって役割や業務範囲がまちまちである点もハードルのひとつ。このあたりは、エムハンドならではの“仕事のリアル”を伝えるために、広報として新たな仕掛けを準備中です。お楽しみに！

02.ディレクター職のリアルを発信するために

さらに、アンケートとあわせて匿名の個別ヒアリングも実施。実際の「声」から、以下のような潜在的な不安や懸念も見えてきました。　<hr><h3 style="text-align: start" id="h770623cff9">👀 ディレクターの本音（抜粋）</h3><ul><li>認知が広がったことで「今の自分では届かない」と感じてしまう。</li><li>応募＝覚悟が必要という圧を感じる。</li><li>求人媒体での露出が減り“気軽に応募”しにくくなった。</li><li>応募フォームが威圧的（もっとおおらかでも…）。</li><li>未経験でも大丈夫？と感じてしまう。</li><li>未経験扱いになるのではないかと感じる（スキルを活かせるか不安）。</li><li>入社後の“見えない部分”（評価制度、スピード感）への不安が大きい。</li></ul><hr>　こうした “潜在的なハードル” に対して、どのように向き合うか。広報としても、単なる印象払拭にとどまらず、本質的な理解や改善につながる情報発信が求められていると感じました。そこで今回、質問そのものをコンテンツとして昇華。この記事の公開とあわせて、アンケート結果をビジュアルでわかりやすく伝えるバナーも制作し、同タイミングで発信しました。<figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/480cb31d57dc4d37929efda8f646bfb5/3310cee392824d71a9656d3c23403e6a/1753850801-wh1VHeYAyCv5n7pFrZmuEk8I.webp" alt="" width="1080" height="1350"></figure>

03. 応募のハードル、実はこんなところにも

こうしたリアルな声をもとに、広報戦略の方向性を改めて言語化・体系化。 現在は、以下のように「短期施策」と「中長期施策」の両輪で施策を進めています。<hr><h3 style="text-align: start" id="h1af9bc5c16">✍️ 広報戦略の方向性</h3>------<blockquote>＜短期施策：接触機会の最大化（SNS / note / イベント 等）＞ ・気軽に見られる／再発見される導線設計 ・転職検討者との“波状接触”を意識 ・知ったあとに思い出してもらうための接点づくり</blockquote>------<blockquote>＜中長期施策：採用サイトやコンテンツ資産の整備＞ ・採用サイトやコンテンツの再編による“信頼形成” ・業務内容・カルチャーなど「見えない部分」の透明化 ・面接を“ギャップを埋める場”と位置付けて再設計</blockquote><hr><h3 style="text-align: start" id="hd34ea6cfa7">🎯 採用メッセージの軸</h3><ul><li>共感：文化や理念に共鳴するコンテンツづくり</li><li>成長：入社後に成長できるストーリー設計</li><li>誠実：条件面も含め、過剰な期待値を煽らず正直に伝える</li></ul><hr>私たちが目指すのは、“伝える”から“一歩届く”広報。ディレクター職に「ちょっと興味あるかも」と思ってもらえる第一歩を、“共感から始まる応募”のきっかけづくりを広報の力で設計していきます。 現在は、「ディレクター職のリアル」を多角的に伝えるためのコンテンツ開発を進行中です。ディレクター職を起点にしつつも、将来的には他職種への展開・応用も見据え、運用可能な設計で展開しています。<hr><h3 style="text-align: start" id="h3dd51c31a1">🍅 新たな施策ラインナップ</h3><blockquote>① 社内アンケートの結果公開 ② 潜入してみたシリーズの連載 ③ SNSバナーのデザイン刷新 ④ パブリックログの開発・運用 ⑤ 採用スローガン（エムハンドは、私だ）の発信強化 ⑥ ディレクターの声をコンテンツ化 ⑦ ゆるキャラを各媒体で展開 ⑧ エムラジオ、ディレクターイベントの開催 ⑨ 採用メディアページの開発・運用 ⑩ ピッチ資料、FAQコンテンツの作成</blockquote>これらの施策の中から、すでに始動している取り組みや準備中の企画をピックアップしてご紹介します。それぞれの施策には、“エムハンドらしい発信とは何か”を模索する試みが詰まっています。<hr><h3 style="text-align: start" id="h34f4f4b493">潜入してみたシリーズ👀</h3>潜入してみたシリーズとは、ノン制作メンバーである広報チームの1人が会議にこっそり潜入し、現場のリアルな様子をお届けするシリーズです。公開可能な案件が整い次第、順次発信予定。お楽しみに！　<figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/480cb31d57dc4d37929efda8f646bfb5/ff243c6ba3424527a817908396d73e18/1753787921-6iPyXEh5rfNdbRmjOpS84VJU.webp" alt="" width="1200" height="628"></figure>　<hr><h3 style="text-align: start" id="hc968f93dec">パブリックログの公開🎉</h3>Xのパブリックアカウントから日々発信している情報を、A〜Zの26カテゴリに分類し、テーマごとにアーカイブした「PUBLIC LOG」がコーポレートサイト内に新たに公開されました。日々の広報発信を“資産”として蓄積していくコンテンツ設計になっています。ぜひこちらからご覧ください👇<a href="https://www.m-hand.co.jp/publiclog/">https://www.m-hand.co.jp/publiclog/</a>　<div style="max-width: 100vh;"><div style="left: 0; width: 100%; height: 0; position: relative; padding-bottom: 100%;"><iframe src="https://player.vimeo.com/video/1105351031?h=5782d99a92&amp;app_id=122963" style="top: 0; left: 0; width: 100%; height: 100%; position: absolute; border: 0;" allowfullscreen scrolling="no" allow="encrypted-media *;"></iframe></div></div><hr><h3 style="text-align: start" id="hd9efa56b9e">採用スローガンの発信強化🐣</h3>採用サイトで掲げているスローガン「エムハンドは、私だ。」この言葉には、ひとりひとりの想いや行動が、エムハンドという会社そのものをかたちづくっている——そんな思いが込められています。このスローガンを、より身近に感じてもらえるように。現場で働くディレクターたちが「どんな仕事に取り組み」「どんな課題に向き合っているのか」、リアルな声を通して伝えていく企画を準備しています。たとえば、担当した公開案件をまとめた「#私の仕事」や、自分の強みをどう活かしたか・どこにこだわったかなどを紹介する「#ディレクターに聞いてみた」など。ひとつひとつの取り組みが、その人らしさや仕事への向き合い方を感じられる内容になる予定です。誰かの仕事が、誰かの共感を生み、次の一歩のきっかけになる—— そんな連鎖を、広報として少しずつ育てていけたらと思っています。<hr><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/480cb31d57dc4d37929efda8f646bfb5/fa3c011844d14fccb928b1f606a301f5/1753787993-zVuHgUnw8SWb3vK7DGxi0IJ2.webp" alt="" width="1100" height="1552"></figure><hr>それからどこに需要があるかわかりませんが…我がチームのマスコット・ゆるキャラである「セワシさん」と「トロミちゃん」がLINEスタンプに！ デザイナーによる描き下ろしイラストで鋭意制作中です🎨<blockquote class="twitter-tweet" data-dnt="true" align="center">👋ゆるく広報👋 どこに需要があるのか正直わかりませんが…デザイナーさんと一緒に、LINEアイコン開発中👀まだラフ段階中...。 <a href="https://t.co/W1mL2agfgF">https://t.co/W1mL2agfgF</a> <a href="https://t.co/MrRVTk5X2n">pic.twitter.com/MrRVTk5X2n</a>— 岩松翔太｜M-HAND, Inc. (@IwamatsuShota) <a href="https://twitter.com/IwamatsuShota/status/1943620664776380489?ref_src=twsrc%5Etfw">July 11, 2025</a></blockquote>
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<figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/480cb31d57dc4d37929efda8f646bfb5/bd1ff5e6ad944658ba663cb219123773/1753234122-2VFCxUPREpQ4sfWGIDY8Bvcg.webp" alt="" width="4000" height="990"></figure> 担当デザイナーさんはこちら👇（上は制作途中のスタンプたち）<a href="https://www.m-hand.co.jp/blog/design/designer-remote-life/">https://www.m-hand.co.jp/blog/design/designer-remote-life/</a>

04. 採用広報、再設計スタート

ここまで、ディレクター職への理解を深めるための広報施策についてご紹介してきました。採用に苦戦する中で立ち返ったのは、「そもそもディレクターという職種が、どのような役割で、どんな魅力や難しさを持っているのか」が、まだ十分には届いていないという課題でした。だからこそ私たちは、現場のリアルな声を起点に、伝え方そのものを見直すことにしました。手探りながらも、「ギャップを埋めること」「挑戦への一歩を後押しすること」「情報の透明化を進めること」を大切に、これからも広報として発信を続けていきます。ひとつひとつの声に耳を傾けながら、丁寧に。そしていつか、「あの記事を読んで応募してみようと思った」と言ってもらえるような広報を目指して…。引き続き温かく見守っていただけますと幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました。<hr>採用情報 📢現在ディレクター採用強化中につき、未経験の方の応募受付中です！（応募〆切：8月29日）また、マーケティングディレクター・ライターも募集しておりますので、ご応募を心よりお待ちしております。　<blockquote class="twitter-tweet" data-dnt="true" align="center">📢【未経験OK】ディレクター採用募集📢 エムハンドではWebディレクターの採用強化を継続していますが、このたび、未経験の方の採用を再開しました！ 経験者の方は実績重視の選考ですが、未経験の方からの応募につきましては、以下のステップで選考します👇 --- ＜未経験者選考フロー＞… <a href="https://t.co/r7XftCc0ul">pic.twitter.com/r7XftCc0ul</a>— エムハンド 広報 (@mhand_PR) <a href="https://twitter.com/mhand_PR/status/1934808224487588171?ref_src=twsrc%5Etfw">June 17, 2025</a></blockquote>
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【潜入してみた👀】ディレクター職の裏側と、広報の採用ギャップ解消戦略

01.ディレクター採用、正直苦戦

02.ディレクター職のリアルを発信するために

03. 応募のハードル、実はこんなところにも

04. 採用広報、再設計スタート

おわりに

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