introduction

業務改善の流れを仕組み化

エムハンドでは「トップ+下層10ページ+CMS」くらいのボリュームの案件をメインに、数百ページの大型案件を含めて、常時約50~60案件を約90名の社員で制作しています。多くの社員が複数の案件に関わって仕事を進めていれば、大なり小なり問題が発生するものです。ディレクター、デザイナー、エンジニアのパフォーマンスを下げる問題や、ストレスの原因ともなる問題が発生して、結果的に品質が低下したということもよくあります。一方で、たくさんの案件をこなしているうちに、社内ルールに追加すべきよい気づきを得ることもあります。


このような問題や気づきは、1案件ごとに完結させて終わるものではありません。同時に進んでいる50案件でも起こる可能性があるため、会社は見過ごさずに対処することが必要です。弊社では、問題や気づきに速やかに対処するために、「情報収集」 →「議論・改善」→「周知徹底」の流れを業務改善フローとして仕組み化しています。このフローを毎月繰り返すことで、「品質向上」や「生産性向上」を実現するとともに、制作物の品質低下や社員のモチベーションダウンを起こさないためのリスクヘッジにも役立てています。

what we do

ご意見番制度で継続的に業務改善

業務改善の最初の一歩である情報収集のために「ご意見番」というフォームを設けて、社員から業務上の問題や気づきを募集しています。
ご意見番からは毎月20件ほどの改善提案が集まります。

3つの分類と改善方法

改善が必要な問題や気づきは、各部署を代表する担当者で協議して
「ルール」「啓蒙」「注意」の3つに分類し、以下の方法で改善します。

  1. ルール

    業務上ルール化が必要な気づきを分類。新しくケアすべき課題があれば、チェックフローに新たなルールを追加します。

  2. 啓蒙

    継続的な啓蒙が必要な問題や気づきを分類ルール化されているものでも社員の意識が希薄になっていれば、全社に向けて再度啓蒙を実施します。

  3. 注意

    関係者に注意が必要な問題を分類。ほかの制作者に迷惑がかかるような不十分なアウトプット、雑な業務があれば個人を注意します。

改善対応後は、周知徹底を図るために
全社に内容を公開します。

results

ご意見番制度の重要性

近年のWeb業界は驚異的なスピードで変化しています。弊社でも、ほんの数か月前に改善した問題・気づきや、半年前に制定した評価基準がマッチしないこともよくあります。エムハンドの業務改善フローを支える「ご意見番制度」は、変化のスピードに対応して、より大きな成果につなげるための仕組みとして重要な役割を果たしています。

Special 01

プロジェクトストーリー