あるべき姿、その未来を見据えて

あるべき姿、その未来を見据えて

  • 山手 重則

    代表取締役
    2003年設立

  • 山本 奈緒

    クリエイティブディレクター
    2012年中途入社

  • 山本 俊光

    アカウントプランナー
    2018年中途入社

  • 宮崎 大吾

    デザイナー
    2020年新卒入社

エムハンドに
いる理由。

社員が語る、
エムハンドでの働きがい

勤める会社を選ぶ際に、何を条件にするのでしょうか。待遇、仕事内容、将来性、どんな人と一緒に仕事をするのか…条件は人それぞれであり、どれが正解、というものでもありません。本座談会では、参加した社員がそれぞれ何を求めてエムハンドにやってきたのか、エムハンドを舞台にどんな将来を思い描いているのかなどについて、部署の枠を超えて語っていただきました。

01

エムハンドを選んだ理由-

目指す姿への共感、理解浸透が
一人ひとりの「働く」を豊かにする

  • 山手

    皆さんは、どんな理由でエムハンドに入社したんですか?

  • 宮崎

    私は大学でプロダクトデザインを学んでいました。中でも、デザインを起こす際の考え方やプロセスについての学びに興味を持っており、将来仕事としてデザインに取り組むなら、企画から制作、そしてフォローに至るまでと幅広く制作のプロセスに関われる環境に身を置きたいと思ったんです。

  • 山手

    なるほど、それで広告の世界に興味を持ったと。

  • 宮崎

    はい、そうですね。エムハンドとの接点は学内説明会からで、印象に残っているのは現役のトップデザイナーの方に私が制作した作品をみていただいて貴重なご意見をお伺い出来たことですね。

  • 山手

    どんな意見だったの?

  • 宮崎

    作品そのものへの意見もいただきましたが、プレゼンテーションの仕方や資料の構成やレイアウトなど、“見せ方”について教えて頂いたことが印象に残っていますね。また、その方ももともとはWebが専門ではなかったということを伺い、エムハンドなら自分でもWebの世界でデザイナーとしてやっていけるのでは、と思い入社を志望するようになりました。

  • 山本

    Webが専門分野でなかったのは、私も一緒。私は以前、ある美術館で広報や学芸員のような仕事をしていましたが、自分がこれからの世の中で必要とされる存在になっていくためにはWebの知識やノウハウを身につけなければならないと思い、転職を考えました。
    エムハンドのWebサイトを発見し、制作実績にも魅かれましたが『あるべき姿をカタチにする』というキャッチコピーが心に残り、応募してみようという気になりました。

  • 山手

    面接官は誰だったの?

  • 山本

    原田さんです。面接でよくある“志望動機は?”みたいな質問は一切なくて、何をしたいのかとか、仕事をする上でのものの考え方とか、私という人物を見極めようという問いかけが今でも印象に残っています。そのことと、当時はまだ発足して間もないマーケティングのチームに所属して自由に仕事のやり方や価値を創っていけそうな環境に興味を持ち、入社を決めました。

  • 山本

    人柄を見極めようという選考だった、という認識は私にもあります。私は山手社長との面談でしたが、プライベートも含めた入社後の生活や、どのように仕事に取り組んでいくのかを私がイメージ出来るようになる会話のやりとりだったのが印象的ですね。
    私は何回か転職を経験していて、会社選びには待遇や労働条件よりも大事なものがあると考えるようになっていました。仕事に夢中で取り組むためには、会社や経営者のビジョンが共感出来るものであることが大切だと思っており、その点でも社長との面談からは共感出来るものも感じましたし、今の会社の状況をマイナス面も含めて率直に語っていただけたところからは、会社の誠実さも感じられて、結局は入社の決め手になりましたね。

  • 山手

    そう言ってもらえるのはうれしいですね。少し前まで、私も会社説明会などでプレゼンテーターをしていましたけど、その際に参加された皆さんに伝えようとしていたのは、当社は仕事の進め方や評価など様々な面で『わかりやすい会社』であろうとしている、ということ。理念やビジョンなど、大事にすることを社員みんなで共有して、判断に迷うような局面を出来るだけなくしていく。そんなことを目指している会社だということをアピールしていましたね。

02

エムハンドでの仕事とは-

社員の主体性を育み、
価値に繋げる
エムハンドならではの風土

  • 山手

    皆さんが今取り組んでいる仕事の内容を、実際のWeb制作のプロセスに沿って紹介していきましょうか。

  • 山本

    となると、まずは私からですね。例えば、当社に寄せられたWeb制作に関する問い合わせへの対応は、私をはじめとしたクリエイティブディレクターが行います。当社には営業専任のような職種の社員は現状存在せず、Web制作に関するノウハウを持ったディレクターがお客様のニーズを具現化していきます。どんなメッセージを発信したいか、ターゲットはどんな属性か、Webサイトに期待する効果は何か…といったニーズを伺い、必要に応じて「こうしたほうがいい」という提案も行いながら、Webサイト全体の仕様を形にしていきます。案件が具体化すれば、宮崎君たちデザイナー陣からメンバーをピックアップして制作チームをつくり、私は制作の進捗管理などディレクション業務を行っていきます。

  • 宮崎

    私は入社してまだキャリアが浅いので、Webサイトの下層デザインを担当する機会が多いです。最近では、サイトのMVのアニメーションや動画の制作にも取り組んでいます。
    いずれにせよ、自分が心がけているのは制作しているページを見ることになるターゲットの視点に立って、どのようにデザインするのが良いのかを考えて取り組むことです。

  • 山本

    Webサイトが完成して、公開された時点がゴールではなく、むしろスタートだというのが当社の共通認識ですが、お二人の仕事を引き継いでそのあたりを担当していくのが私たちマーケティングチームになります。
    Webサイトの本質的な目的は「問い合わせを受ける」「会員化する」「販売実績をあげる」といった、閲覧者に何らかのアクションを起こしてもらうことになります。私たちはその目的を達成するため、アクセス解析などを行ったり、広告媒体の運用やコンテンツマーケティングを提案したりすることを役割としています。その流れで、サイト改修やコンテンツ追加を行うとなれば、再び山本奈緒さんや宮崎君たちの出番になる、という感じですね。

  • 山手

    Webデザインの機能性やクオリティが当社の価値の源泉となっていることは確か。ただ、単にかっこいいデザイン、合格点のデザインを創るだけなら、Webがこれだけ社会に浸透して制作ノウハウも広まっている現状においては、当社でなくても出来ることだと思う。だから、当社はWebサイト制作をスタートとして、山本俊光君が言ってくれたような「目的」を達成するためにフォローを続けていくのが、強みであり差別化ポイントだと思っています。そのために存在しているのが、当社のクリエイティブチームやマーケティングチームやカスタマサポートのチームということですね。

03

エムハンドでの仕事、そのスタンスとは-

学び、成長、社会への貢献…
チームで目的の本質・達成に向き合う

  • 山手

    皆さんは、仕事をしていく上でどんなことを心がけたり、目指したりしていますか?

  • 山本

    自分ももともとデザイナーなのでわかりますが、制作プロジェクトメンバーの役割によっては、「自分が制作プロジェクトにどのように貢献しているのかが分からない」という思いを抱えることもなくはありません。プロジェクトを牽引する立場として、私は出来るだけそうした状態をなくしたいと考えています。プロジェクトのメンバー全員に、制作するWebサイトが何を目指していくのか、その中でメンバーであるあなたはどんな役割を担い、取り組む仕事にはどんな意義があるのかを理解してもらうよう心がけています。

  • 宮崎

    そういう情報を共有していただけるから実現出来ていることだと思いますが、私が心がけているのは「言われた通りの仕事ではなく、一歩踏み込んだ仕事をすること」ですね。先にも少し言いましたが、自分が制作しているページをどんな人が見るのかを考え、どんなアクションを起こしてもらうのが目的なのかを踏まえ、自分なりの提案があるデザインを制作することを目指しています。

  • 山手

    宮崎君が今言ってくれたような“一歩先を提案する”仕事をするモチベーションを高めるために、会社の制度も随時整えています。
    もともと、当社ではデザイナーをはじめとしたクリエイティブ職の人たちは、その仕事量に応じたポイントによって評価していくというわかりやすい制度を運用していたけど、そこに加えて仕事の質や取り組みのプロセスも評価に加え、最近ではそちらをより重視するようにしています。

  • 山本

    宮崎君のようなメンバーがいてくれると、非常に心強いですね!
    それから、私はプロジェクトの中でもお客様に最も近いポジションなので、制作するWebサイト、取り組むプロジェクトを少しでも社会的に価値があるものにするべく、お客様に提案を続けていくことも心がけています。お客様にとっても、私をはじめとした制作メンバーにとっても、社会的に価値のあるものをつくる取り組みはより高いモチベーションで臨めますから。

  • 山本

    マーケティングの場合、ある成果に対する評価をする上でどんな基準を用いるか、によって語れることは千差万別になります。
    ですから、本質的な目的が問い合わせや購入など「閲覧者にアクションをしてもらうこと」であることをぶらさず、考えられる様々なデータを分析し、自分が正しいと信じられる提言をお客様に行うことを心がけています。事前に思い描いたような結果にならないケースも少なくありませんが、なぜその結果がもたらされ、対策としてどうするべきなのかという私の提言を、お客様が「プロの提言」として受け止めていただけるような状態を目指しています。

04

会社のメンバーシップや、今後のキャリア-

あるべき姿の先を見据えて
今出来ることの一歩先へ

  • 山手

    会社の雰囲気や、人間関係をどう感じていますか?私からは、マネジメント層のメンバーには「人のせいにしない、自責でものごとを考えること」をよくお願いしていますが。

  • 山本

    議論しやすい雰囲気だと思います。先に話したような状態を実現するためには、「自分はこうありたい、こう思う」という信念のようなものを持ち続けることが大事ですが、そういうことも周りにきちんと説明し、理解を得られればやり方を尊重してもらえます。

  • 山本

    丁寧で一生懸命な人が多いと思っています。加えて、自発的でモチベーションが高いのが当社の社員の特徴ですかね。

  • 宮崎

    「何をすべきか」がわかっている状態で仕事に取組めているので、一歩踏み込んだ仕事が出来ていると思っています。ただ、まだキャリアが浅い分分からないことも多く、そういうことは気軽に聞くことが出来る先輩たちです。

  • 山手

    最後に、今後はどんなキャリアを描いていきたいですか。

  • 宮崎

    経験と知識を積んで、大きな案件を任せてもらえるデザイナーになりたいと思っています。

  • 山本

    自分の信念を大事にし、お客様からも仲間からもプロと思ってもらえるような存在を目指したいです。

  • 山本

    お客様も、自分もプロジェクトのメンバーも、
    高いモチベーションで臨める社会的価値のある案件をプロデュースしていきたいですね。

MESSAGE

エムハンドに興味をもったあなたへ

  • 山手

    クリエイティブな仕事は言い換えれば自分磨きです。そこにはクライアントがいて市場があり、その中で自分と向き合い成長しつづけなければいけません。エムハンドではクリエイティブを生み出す仕組みがあります。結果を求めますが、自分を磨いて共に成長していきましょう!

  • 山本

    仕事を楽しめる人と一緒に働きたいですね。プロジェクトの成功をめざして、役割を超えて自由にコミュニケーションを取り合えたら、きっと面白い仕事ができるはず。あなたらしく楽しめる場所、チームだからできるモノづくりを、エムハンドで一緒に目指しましょう。

  • 山本

    様々な可能性を模索して実証、実践をおこなう幅広い視野が必要です。アカウントプランナーにおいては、手塩にかけて制作したWebサイトを用いるため、成果が求められ大きな責任を伴います。ビジネス視点で責任感をもって仕事をやりきれる方のご応募をお待ちしています。

  • 宮崎

    エムハンドはデザイナーとしても人間としても成長できる会社だと思います。自分の得意なところ、強みを活かすことで、自分らしく活躍できる環境があります。不安なことや分からないことがあれば先輩方がサポートしてくれます。是非一緒にチャレンジしていきましょう!

※所属部署は取材当時のものになります。

Recruit 01

FAQ