【エムハンドのエンジニアチームが選ぶ2016年10大ニュース】

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shimada

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エンジニアチームに今年1年を振り返ってもらい、インパクトがあったニュースを集めてまとめてみました。
2016年はなんといってもポケモンGOで盛り上がりました。すでに“昔の話感”が漂っていますが、リリースされたのは7月のこと。盛り上がりの異常さと収束の早さで話題をさらいましたが、VR技術関連のニュースはその後も徐々に増え、とどまる様子を見せません。
また、Flashの完全終了、IE10、IE9、IE8のサポート終了、モバイルとPCとのネットの利用率がついに逆転するなど、時代の変遷を強く意識させられるニュースも多かったように思います。
ドローン元年と言われた2015年から1年、ドローン業界は成熟の一途を辿ります。そしてIoT元年と言われた2016年、様々な商品やサービスが生まれました。
エンジニアの面々の脳裏にはどんな印象が刻まれていたのでしょうか。エンジニアのコメントと共に早速見てみましょう!

VR元年

Facebook傘下のOculusの「Rift」や、台湾のスマートフォン大手HTCの「Vive」、ソニーの「Playstation VR」といったHMDが相次いで発売され、名実共に「VR元年」となりました。
一方で、ポケモンGOに夢中になりすぎて崖から車ごと転落した人がいたり、VRが子供たちに与える悪影響についての懸念も広がっています。

●「今後普及が進めば、VRに関係する案件に触れることもあるのではないかと感じました」
  今年は「元年」バーチャルリアリティは社会をどう変える?

●「Three.jsなどのライブラリでも気軽にVRコンテンツを作れると知って驚きました」
  JSだけでVRできる!『WebVR』ことはじめ

●「恐いです」
  知らないとマズイ…「仮想現実」に潜む恐ろしい危険

 

Flash完全終了 + IE10、IE9、IE8のサポート終了

一つの時代を築き上げた「Flash」が終焉を迎えました。最近ではHTML5への移行は当たり前ですし「ゼロデイ攻撃の脆弱性」などもありFirefoxやChromeでは2016年秋から年末にかけて、デフォルトでの停止が始まっています(ただし、ユーザーの設定では使えたり、影響の大きいサイトでは機能を残したりという暫定処置あり)。
また、IEは2016年早々にIE8、9、10のサポートを終了させ、新時代のブラウザ「Microsoft Edge(マイクロソフトエッジ)」の開発を急いでいます。

●「Flashが遂に終焉へ。。。」
●「時代はWEBGLか。勉強しつつあるが、なかなかおもしろい。今後はよりシームレスなアニメーションを可能にできるかなと思います」
  Chromeブラウザ、Flash無効化を今秋から実施。ただしユーザー設定によって再生は可能

●「ActionScript苦手だったので嬉しいですが、イラスト見て切なくなりました」
  
Flashの時代終了!Adobe Flashの歴史を描いた1枚のイラストが話題!

●「より開発しやすくなった。新しい技術を積極的に扱えることはとてもうれしい」
  IE10、IE9、IE8のサポート終了
 

モリサワのWebフォント無料化

●「使えるWebフォントは約30種類。Google提供のNotoSansくらいしか選択肢がなかったWebフォントの選択肢が広がったのは日本のWeb業界にとって大きな追い風だと感じます」
●「奇麗で良いと思うが、読み込みに結構時間がかかるのが何とかできないかな」
  「さくらのレンタルサーバ」WordPressで提供開始、メニューからフォントを選択するだけ。Webフォント30書体が無料利用可能、さくらとモリサワが協業

●「このニュースだけでなく、googleフォントの日本語フォントなど、日本語のWebフォントの広まりを感じた一年でした」
  さくらのレンタルサーバーで無料WEBフォント使用。WordPressへのインストール方法

 

Apple Pay搭載のiPhone7発売

待ち望んでいる人も多かったSuica対応のApple Payを搭載したiPhone7が解禁となりました。

●「古いスマートフォンを持つ人が減ってくれると嬉しいです」
  Phone 7発売、ライバルは格安スマホ 

●「持ち物が一つ減る。身軽に生きたい」
  Apple Pay iPhone 7に登場。乗る時に、支払う時に、最も便利な方法です。

●「今までiphoneケースにICカードを入れれるようなものがあったのですが、それがなくてもスマホだけで事足りるので便利だなと思いました。ただ、スマホ忘れたときや盗まれたときが怖いので私は使いません」
  iPhone7のおサイフケータイApplePay!できること&登録&使い方【まとめ】

 

ネットの利用率・検索結果はPC優勢からモバイル優勢へ

ついにというか割とあっさりとモバイルがPCを抜き去りました。それに対して、googleは素早く反応、早速検索結果の分離を早々に発表。これにより、完全にモバイル=スマホ時代が到来しました。

●「ついに追い越した」
  モバイルからのインターネット利用がついにデスクトップを追い越す

●「スマートフォンユーザーの増加に対応して、googleがスマホ用の検索順位をメインにすることを発表」
●「スマホサイトが必須の時代に“なった”と言えると思ってます」
  【重要発表】Googleがモバイル版とPC版の検索順位を分離する事を発表!

 

ドローン市場の成熟

ドローンはこの1年で随分成熟しました。なんといっても機体の小型化と低価格化が進み、掌に乗るサイズでもカメラを搭載して静止画も動画も撮影可能というものが1万円円以下で手に入るようになっています。
ドローンを使った様々な新サービスが実用検討段階に入る一方、操縦士不足や事故の報も多くなりました。

●「官邸や、祭事での墜落、ドローン操縦士の不足、amazonのドローン配送が話題になりました」
  Jeff Bezosが語るドローンを使った配送サービス「Amazon Prime Air」

●「学生時代のプロジェクトの1つで、ドローンで撮影した動画を使った映像で地域PRをするということをした。その時は大きな大きなケースに入れて持ち運んでて大変だったけど、性能はそのままどころか、良くなった状態でこんなに小さくなってカバンに入れることができるようになったので驚いてる。欲しい(抜粋)」
  Mavic proはPhantom4の性能そのままにコンパクトにした最強ドローン【旅のお供に最高】

 

AMPついに始動 

Googleが開発した「Accelerated Mobile Pages」がついに導入開始となりました。Acceleratedは加速されるという意味で、このプログラムの導入により、モバイルページの高速化が推し進められます。

●「簡単に言うとこれを使うとページの読み込みが実感できるレベルで早くなるのでやっておいて全く損はない」
  いよいよ導入されるAMP(Accelerated Mobile Pages)の基礎知識から対応方法まで!まとめ

●「より高速なページの開発ができるようになった。仕事が増える」
  AMP

dreamweaver CC 2017 リリース

モダンウェブ対応の機能強化がはかられた「Dreamweaver CC 2017」は、β版の提供&フィードバックを経て、正規版のリリースがされました。
「使い勝手がよい!」という中身の評価に加えて、ソフトのUI自体も黒い画面となり、「モダンでカッコイイ」「製作に集中できる」となかなかの評判です。

●「Dreamweaverでもsassのコンパイルができるようになった。まだsassを使ったことがない人は少し使ってみるのもありではないかと思うが、コンパイルだけならsublimetextで出来てしまう上にこちらのほうが動作が軽いので特にDreamweaverを使う理由はない」
  Dreamweaverで覚える最新Web開発ワークフロー: Sass編

●「ものすごく使いやすい」
  リリースノート | Dreamweaver CC 2017

 

人口知能

人工知能の存在が大きくなった一年でもありました。様々なサービスで人工知能が導入されると同時に、人類に対するリスクも大きく取り上げられました。

●「WEBサイト制作でも、人工知能に任せられる部分が増えてくるのしょうか」
  AlphaGo、4勝1敗で勝ち越し 最終局も李氏に勝利

●「昔見たマンガの世界がこんなに早く現実に成るとは思っていなかった」
  人工知能に「感情」を持たせることは適切なのか?/人間よりも賢い知能の危険性

 

 

いかがでしたでしょうか。
人口知能にドローン、VR……。20年前には夢だった世界が確実に現実となった2016年。皆様はどんなニュースが印象的でしたか?
来月は【エムハンドのデザインチームが選ぶ2016年10大ニュース】をお届け予定です。お楽しみに!

 

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